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男女日本代表、10月24日秩父宮で100周年記念ダブルヘッダー男子はフィジー戦連勝を狙い、女子は100戦目でウェールズに挑む

10月24日、秩父宮でJRFU創立100周年記念の男女日本代表ダブルヘッダー。男子はフィジー戦連勝を狙い、女子はテストマッチ100戦目でウェールズに挑む。キックオフ、放送、会場のミューラルまでまとめた。

Text — LEO Published — Updated — Read — 3分

10月24日(土)、東京・秩父宮ラグビー場で日本ラグビーフットボール協会(JRFU)の創立100周年記念試合が行われる。14時50分に男子日本代表がフィジー代表と、18時30分に女子日本代表がウェールズ代表と対戦する男女ダブルヘッダーだ。JRFUによると、1枚のチケットで両試合を観戦できる。

Pointこのニュースの要点
  • 男子はフィジーと対戦。通算5勝17敗で、勝てば1994年5月以来2度目のフィジー戦連勝になる(JRFU)。
  • 女子はウェールズと対戦。女子テストマッチ通算100戦目で、北川俊澄HC体制での初勝利がかかる。対ウェールズは0勝2敗。
  • 両チームとも白基調の100周年記念ジャージーを着用。国歌は国立音楽大学創立100周年記念ウインドアンサンブルが演奏する。


何が起きるか(見どころ)

男子は9月のパシフィックネーションズカップ(PNC)決勝でフィジーを破り、7年ぶり4度目の優勝を果たした。今回はその再戦になる。JRFUのコラムによると、フィジー戦の通算成績はこの勝利を加えて5勝17敗。連勝したのは1994年5月の1度だけで、今回勝てばそれ以来の連勝になる。

フィジーは10月13日にジェイク・ホワイト氏(2007年W杯で南アフリカを優勝に導いた)を新ヘッドコーチに迎えたばかりで、これが就任後最初の試合だ。ラグビーリパブリックは、PNC決勝から先発を6人入れ替え、主将はHOテヴィタ・イカニヴェレが続けると報じた。

女子は北川HC体制で4戦4敗と、まだ勝ち星がない。ウェールズとは過去2戦2敗で、前回は2024年のWXV2で10-19だった。主将はSH津久井萌(51キャップ)。18歳のFL浅利那未は、代表4試合で4トライを挙げている。ウェールズはFLアレックス・カレンダーとケイト・ウィリアムズの共同主将で、カレンダーはこの試合が50キャップ目になる(WRU発表)。

試合 キックオフ テレビ 配信
男子 日本 対 フィジー 14:50 日本テレビ系全国ネット 14:30〜/J SPORTS 1 14:10〜 Hulu 14:30〜/J SPORTSオンデマンド 14:10〜
女子 日本 対 ウェールズ 18:30 BS日テレ 18:29〜/J SPORTS 1 18:15〜 J SPORTSオンデマンド 18:15〜

放送時間は変更の可能性がある(JRFU)。開場は12時50分の予定で、混雑状況により早まる場合がある。JRFUのチケット案内では、先着2万人に両面タオルが配られる。場外エリア(西側・多目的広場)には、リーチ マイケル、ワーナー・ディアンズ、山本実、津久井萌の4選手を桜とともに描いた縦約2.3m×横約3mの100周年記念ミューラルが展示され、当日は一部をライブペイントで仕上げる予定だ。

日本のファンにとっての意味

自分がこの日に惹かれるのは、男子と女子が同じ記念日に、同じ芝の上で戦うこと。協会の100年を祝う試合に、両方の代表が並ぶ。女子の候補合宿では、選手たちが協会や女子ラグビーの歴史を調べて発表したとJRFUが伝えている。その100年の節目に、女子はテストマッチ100戦目を迎える。

男子では、10番に入った伊藤龍之介のゲームメイクに注目している。個人的な予想では、PNC決勝と同じように最後まで競る展開になると見ている。

次の予定

女子は10月31日(土)16時、熊谷ラグビー場でウェールズとの2戦目に臨む。男子はこのあと欧州へ渡り、11月7日にウェールズ、14日にイングランド、21日にスコットランドと戦う。11月27〜29日のいずれかに、欧州6カ国の強豪とのツアー4戦目が予定されている(JRFU)。

関連記事:男子日本代表のフィジー戦メンバー23人/女子日本代表のウェールズ戦メンバー23人/フィジー新HCにジェイク・ホワイト氏/男子日本代表の11月欧州遠征

出典:JRFU 同日開催・放送/JRFU 男子日本代表コラム/JRFU 女子日本代表プレビュー/JRFU 男子メンバー/JRFU 女子メンバー/JRFU 国歌演奏者/JRFU 100周年記念ミューラル/JRFU チケット情報/JRFU 女子合宿レポート/WRU 女子ウェールズ代表メンバー/Fiji Rugby ホワイトHC就任/ゴールドウイン 100周年記念ジャージー(クラシックホワイト)(いずれも2026年10月23日確認)

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LEOEditor-in-Chief

埼玉工業大学深谷高等学校(埼工大深谷。現・正智深谷)ラグビー部出身。WTB→CTB→FLと渡り歩き、在籍中のチームは花園2年連続ベスト4。いまはラグビージャージのデザイン制作(HERCULEGEAR)に携わりながら、ラグビーの面白さを書いています。

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