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男子日本代表、11月にウェールズ・イングランド・スコットランドと敵地3連戦JRFUが10月5日に発表、最終週はロンドンで1試合

男子日本代表は11月、ウェールズ・イングランド・スコットランドと敵地で3連戦し、27〜29日のいずれかにロンドンで4戦目を戦う。日本時間のキックオフと、相手が未定の最終週の仕組みを整理した。

Text — LEO Published — Updated — Read — 2分

男子日本代表は11月、ウェールズ、イングランド、スコットランドと敵地で3連戦を行い、11月27〜29日のいずれかにロンドンでもう1試合を戦う。日本ラグビーフットボール協会(JRFU)が10月5日、大正製薬の特別協賛で「リポビタンDツアー2026」として実施すると発表した。ワールドラグビーの新大会ネーションズチャンピオンシップ2026の11月ラウンドと最終週にあたる。

Pointこのニュースの要点

  • 11月7日にカーディフでウェールズ、14日にロンドンでイングランド、21日にエディンバラでスコットランドと対戦する。
  • 日本時間のキックオフは8日1:40、15日1:40、21日23:10。最初の2試合は日本の深夜になる。
  • 4戦目は11月27〜29日のいずれかにロンドンのアリアンツ・スタジアムで行われ、対戦相手は未定。大会の最終週「ファイナルズ・ウィークエンド」の一戦だ。

11月の欧州で4試合、最後はロンドンで順位決定戦

JRFUが発表した日程は次のとおり。

日付(現地) 対戦 キックオフ(現地) 日本時間 会場
11月7日(土) ウェールズ代表 16:40 8日(日)1:40 プリンシパリティ・スタジアム(カーディフ)
11月14日(土) イングランド代表 16:40 15日(日)1:40 アリアンツ・スタジアム(ロンドン)
11月21日(土) スコットランド代表 14:10 21日(土)23:10 スコティッシュ・ガス・マレーフィールド・スタジアム(エディンバラ)
11月27〜29日のいずれか 未定 未定 未定 アリアンツ・スタジアム(ロンドン)

アリアンツ・スタジアムは、ロンドン南西部トゥイッケナムにあるイングランド代表の本拠地だ。ネーションズチャンピオンシップは欧州6か国のグループと、日本を含む6か国のグループで争う。ワールドラグビーの順位表では、日本は7月の3戦(イタリアに27-10で勝ち、アイルランドに20-36、フランスに15-42で負け)を終えて、6か国中5位(勝ち点4)。会場の公式案内によると、最終週は2つのグループの同じ順位どうしが対戦する6試合で、4戦目の相手は11月ラウンドを終えた時点の順位で決まる。

日本からは土曜の深夜に2試合、3戦目は夜11時

ウェールズ戦とイングランド戦は、土曜の夜から日付が変わった午前1:40キックオフ。スコットランド戦だけは土曜の23:10だ。自分は、ウェールズとの続きに注目している。日本は2025年7月、北九州でウェールズに24-19で勝ち、翌週の神戸では22-31で敗れた。同じ2025年の11月には、カーディフで23-24と1点差で敗れている。その場所に1年ぶりに戻る。7月にアイルランドとフランスに負けた分を、欧州の3試合でどこまで取り返せるか。最終週の相手もそこで決まる。

次の予定

遠征前の最後の国内戦は、10月24日(土)14:50キックオフのフィジー代表戦(秩父宮ラグビー場、リポビタンDチャレンジカップ2026、協会創立100周年記念試合)。遠征メンバーは10月5日15時時点で未発表だ。

11月の3連戦をW杯2027の選考の視点で見るなら日本代表メンバー予想33人、勝敗がランキングにどう響くかは世界ランキングの仕組みで確認できる。

出典:JRFU リポビタンDツアー2026/JRFU ネーションズチャンピオンシップ2026/World Rugby 順位表/Allianz Stadium, Twickenham 大会案内/JRFU 10月24日 日本代表戦/JRFU 2025年7月5日 ウェールズ戦/JRFU 2025年7月12日 ウェールズ戦/JRFU 2025年11月15日 ウェールズ戦(2026年10月5日15時確認)

Written by

LEOEditor-in-Chief

埼玉工業大学深谷高等学校(埼工大深谷。現・正智深谷)ラグビー部出身。WTB→CTB→FLと渡り歩き、在籍中のチームは花園2年連続ベスト4。いまはラグビージャージのデザイン制作(HERCULEGEAR)に携わりながら、ラグビーの面白さを書いています。

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