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タッチラグビーの国際大会が宇都宮で開幕、日本は初日4勝6敗男子50が2連勝、1点差ゲームが4試合

タッチラグビーの第1回Asia Pacific Seniors Touch Cupが宇都宮で開幕。日本は6部門で初日4勝6敗、男子50が2連勝で2位。10試合中4試合が1点差だった。全スコアと8日以降の見どころも。

Text — LEO Published — Updated — Read — 2分

国際タッチ連盟(FIT)が主催する第1回「Asia Pacific Seniors Touch Cup 2026」が10月7日、宇都宮市の栃木県総合運動公園で開幕した。日本は6部門に出場し、初日は10試合で4勝6敗。男子50(M50)がマレーシアとイングランドを破って2連勝した(FIT公式サイトの試合結果、7日17時確認)。

Pointこのニュースの要点

  • タッチラグビーの国際大会が10月7〜10日に宇都宮で開催中。13か国・地域から52チームが参加し、日本でのFIT国際大会は2003年のワールドカップ以来。
  • 日本は初日4勝6敗。男子50は2連勝で順位表2位、男子30は1勝1敗で9チーム中3位。
  • 10試合のうち4試合が1点差。決勝・メダルマッチは10日に行われる。

初日10試合、日本は4勝6敗

大会は全9部門で、日本はミックス30、男子40、女子35/40を除く6部門に出場。初日の結果は次のとおり(スコアは日本-相手。タッチは1トライ1点)。

部門 相手 スコア 勝敗
女子27(W27) ニュージーランド 5-6 負け
男子30(M30) ニュージーランド 4-8 負け
男子30(M30) 香港中国 13-5 勝ち
男子35(M35) イングランド 2-6 負け
男子45(M45) イングランド 7-8 負け
男子45(M45) オーストラリア 5-14 負け
男子50(M50) マレーシア 8-0 勝ち
男子50(M50) イングランド 9-8 勝ち
男子55(M55) イングランド 4-3 勝ち
男子55(M55) オーストラリア 2-6 負け

FITが初日の最初のカードとして紹介したのが、Field 1の日本対ニュージーランド(男子30)。ここは4-8で落としたが、香港中国に13-5で勝ち、9チーム中3位で初日を終えた(オーストラリアと南アフリカは1試合消化のため暫定)。男子50は勝ち点でオーストラリアと並び、得失点差で2位。

日本のファンにとっての意味

タッチラグビーは、タックルの代わりに手で相手に触れる(タッチする)ことで守るラグビーの仲間。国際的には「Touch」「Touch Football」と呼ばれ、FITが統括している。15人制ラグビーのルール初心者ガイドと比べると、ぶつかり合いがないぶん、走力とパスの精度がそのまま点差に出る。

FITによると、日本でFITの国際大会が開かれるのは、9か国・27チームが参加した2003年のワールドカップ以来。今回は13か国・地域から52チームが集まった。しかも年代別シニア代表の大会で、部門は女子27から男子55まである。それぞれの年代の選手たちが、日の丸を背負って走っている。1点差が4試合という初日の内容から、日本は「出るだけ」の立場ではないと自分は見ている。

次の予定:8日は全部門で連戦、決勝は10日

8日、日本は各部門で2〜3試合ずつ。2連勝の男子50はニュージーランド(9:20)、オーストラリア(12:40)と続けて当たる。上位争いに直結する2試合だ。男子30はカナダ、米国、シンガポールと3連戦。

ライブ配信はFIT公式サイトのイベントページから、Field 1の試合のみ。8日の日本戦にField 1の割り当てはなく、9日は男子50(10:40)、女子27(13:20)、男子55(14:45)の日本戦がField 1で組まれている(7日17時時点)。決勝・メダルマッチは10日。

出典:FIT 大会ページ(日本)/FIT 大会ページ/FITニュース(2026年10月6日)/FITニュース(2025年8月12日)/栃木県 報道発表(いずれも2026年10月7日17時確認)

Written by

LEOEditor-in-Chief

埼玉工業大学深谷高等学校(埼工大深谷。現・正智深谷)ラグビー部出身。WTB→CTB→FLと渡り歩き、在籍中のチームは花園2年連続ベスト4。いまはラグビージャージのデザイン制作(HERCULEGEAR)に携わりながら、ラグビーの面白さを書いています。

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