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セブンズ日本代表、アジア大会で男女とも準決勝へ男子は準々決勝でフィリピンに28-7、3日は中国戦(名古屋)

アジア大会ラグビー7人制で男女のセブンズ日本代表がプール3連勝。男子は準々決勝でフィリピンに28-7で勝ち、3日12:45から中国と準決勝。女子は11:55からホンコン・チャイナ戦。決勝は3日夜。

Text — LEO Published — Updated — Read — 3分

名古屋で開催中の第20回アジア競技大会ラグビー7人制で、男女のセブンズ日本代表がそろってプール戦3戦全勝を決め、男子は10月2日午後の準々決勝でもフィリピンに28-7で勝って準決勝に進んだ。女子(サクラセブンズ)は初日の2連勝で準決勝進出を決めている。大会公式の結果サイトとJRFUの発表で確認した(2日17時時点)。

Pointこのニュースの要点

  • 男子はプールBでカザフスタン、韓国、タイに3連勝し、2日の準々決勝はフィリピンに28-7。3日12:45からの準決勝で中国と対戦する。
  • 女子はプールDで3連勝。初日の2連勝で準決勝進出を決めており、準決勝は3日11:55からホンコン・チャイナと対戦する。
  • 決勝は10月3日、女子18:40、男子19:10。会場は名古屋市瑞穂公園ラグビー場。

男女ともプール3戦全勝、男子は準々決勝も突破

男子は3試合で100点を奪い、失点は14。失点したのは初日の韓国戦だけで、JRFUのレポートによれば点の取り合いから終盤に突き放して24-14で勝った。女子は3試合で118得点、10失点。JRFUのレポートによると、初日の2連勝の時点で準決勝進出を決めていた。

日付 カテゴリ 対戦相手 スコア
10/1 男子 カザフスタン ○38-0
10/1 男子 韓国 ○24-14
10/2 男子 タイ ○38-0
10/2 男子 フィリピン(準々決勝) ○28-7
10/1 女子 シンガポール ○36-5
10/1 女子 カザフスタン ○48-0
10/2 女子 タイ ○34-5

男子は2日15:40開始の準々決勝でフィリピンに28-7で勝った。同じ日のほかの準々決勝はホンコン・チャイナ、韓国、中国が勝ち上がり、男子の準決勝は日本-中国、ホンコン・チャイナ-韓国の組み合わせに決まった。女子の準決勝は日本-ホンコン・チャイナ、中国-タイ。

男子の主将は古賀由教(リコーブラックラムズ東京)、ヘッドコーチはフィル・グリーニング。登録13人には大会直前の9月28日、負傷した津岡翔太郎に代わって植村陽彦(栃木ホンダヒート)が入った。女子は須田倫代が主将で、ヘッドコーチは兼松由香が務める。

日本のファンにとっての意味

前回の杭州大会(2023年開催)は、男子が準決勝でホンコン・チャイナに延長の末7-12で敗れ、3位決定戦で中国を21-19で下して銅メダル、女子は決勝で中国に21-22で敗れて銀メダル。どちらもあと一歩で金に届かなかった。

今回はその続きを、日本開催の名古屋で見られる。7人制は一つのタックルミス、一つのターンオーバー(攻守の入れ替わり)がそのまま失点につながりやすい。プール戦の大差は、トーナメントでは何の保証にもならない。男子の準決勝の相手・中国は、杭州大会の3位決定戦で21-19と2点差で競り勝った相手だ。自分が見たいのは、韓国戦で見せた終盤の突き放しを準決勝でも出せるかどうか。ここが分かれ目。

次の予定(すべて日本時間)

  • 10月3日(土)11:55 女子準決勝 日本-ホンコン・チャイナ(JRFU発表、2日14時30分確認)
  • 10月3日(土)12:45 男子準決勝 日本-中国(JRFU発表、2日17時確認)
  • 10月3日(土)17:45 女子3位決定戦/18:10 男子3位決定戦
  • 10月3日(土)18:40 女子決勝/19:10 男子決勝

時刻は大会公式の結果サイトの予定。変更があり得るので、観戦前に公式で確かめてほしい。セブンズで使う反則や得点の基本は15人制と共通なので、ラグビーのルール初心者向け解説を先に読んでおくと試合が追いやすい。7人で何を分担するかはポジションと役割の記事も参考になる。

出典:第20回アジア競技大会 公式結果サイト(ラグビー7人制)/JRFU 男子1日目結果/JRFU 男子2日目結果と3日目スケジュール/JRFU 女子1日目結果/JRFU 女子2日目結果と3日目スケジュール/JRFU 男子大会登録メンバー/JRFU 女子大会登録メンバー/JRFU 日本代表選手団/JRFU 女子名古屋合宿レポート/JRFU 男子名古屋合宿レポート/JRFU 杭州大会 男子最終日/JRFU 杭州大会 女子最終日(2026年10月2日確認)

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LEOEditor-in-Chief

埼玉工業大学深谷高等学校(埼工大深谷。現・正智深谷)ラグビー部出身。WTB→CTB→FLと渡り歩き、在籍中のチームは花園2年連続ベスト4。いまはラグビージャージのデザイン制作(HERCULEGEAR)に携わりながら、ラグビーの面白さを書いています。

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